子どものいないところで子どもを褒めると効果倍増!? 子どもを褒めるときのテクニックを伝授します!

育児

ウィンザー効果を育児に活用しよう!

ウィンザー効果とは?

ウィンザー効果とは心理学の1つで、直接言われるよりも第三者から間接的に言われた方が信ぴょう性が増すという現象のこと

ウィンザー効果最も広く知られている例は口コミです。

口コミはその商品を販売しているお店のPRよりも、自分とは直接関係のない人からの評判やうわさの方が信頼できるという心理に基づいて構成されています。

お店からのPRは『本当のことを言っているのか?怪しくはないか?』とつい疑ってしまいたくなりますが、口コミでべた褒めされているのを見かけると『そんなにいい商品なのか!』と素直に受け止めてしまうのです。

ここで重要なことは、口コミが正しいか正しくないかではなく、口コミを見たときに、お店からのPRよりも、口コミの情報を受け取る方が信ぴょう性が増し、素直に受け取れるようになるという点です。

パパ
パパ

口コミにはこんな心理学が適用されていたんですね!

さて、これをどのように育児に活用するかというと・・・まずは一般的な会話の流れです。

ママ
ママ

娘ちゃんお手伝いしてくれてえらいねー!

娘

わーーい!(素直に喜ぶ)

このような流れがごく一般的な流れですが・・・ここでもう一つかかわりを加えることによって上手な褒め方へと劇的に変化します。

ママ
ママ

娘ちゃんお手伝いしてくれてえらいねー!

娘

わーーい!(素直に喜ぶ)

~この後ママはパパに『娘ちゃんがお手伝いをしてくれたこと』を話します~

パパ
パパ

娘ちゃん、上手にお手伝いしてくれたってママが褒めてたよー!

娘

(ママ言ってくれたんだ…!!)

わーーーーい!!

ママが直接褒めるのはもちろん、この事実をパパにも伝えてパパからも娘ちゃんのことを褒めるのです。そうすると娘ちゃんは、『なんでパパが知っているんだろう?もしかして、ママが言ってくれたのかな!?』と気が付きます。

この流れに気が付くことによって『自分はみんなから認められている』『みんなから愛されている』と思うことができて、自己肯定感を高めることができます。

自己肯定感を高めることによって、自信、意欲、積極性が出てきて、いわゆる子どもの『やる気』につながります。

パパ
パパ

会社でも、上司から直接褒められるより『○○部長が褒めてたよ』って同僚に言われる方が、何十倍も自信になるしやる気にもなるよね!

ただし、子どもの場合はその場でもしっかりとできたことややったことに対して言葉をかけてあげる必要はあります。いくら第三者からの褒めが有効であるとは言っても、目の前の事実に対して何も伝えないのはかえって逆効果になってしまいます。

つまり、パパとママが今日あったことをしっかり話し合う時間を作ることが、子どもの成長にとっては必要不可欠になります。

『今日子どもと何をしたか』『子どもがどんなことを言っていたか』それが決して褒めにつながらないことでも良いのです。そのような会話をするということをしっかりとパパとママの間で習慣付けることがまずは大切です。

そして、これを意識するようになると『今日は何を伝えようかな』と発信することを意識するようになるので、子どもの行動や言動を細かく見るように自然と大人の行動が変わります。

結果的に子どもとよく遊んだりよく話したりするようになるので、良い育児の好循環に突入するのです!!

パパ
パパ

パパ、ママどちらかの努力だけでは成り立たちません!

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子どもを褒めること、叱ること

子どもにとってパパとママに褒められることは何よりも嬉しいことです。

そして、パパとママが見ていてくれることで安心感や満足感を感じることができます。

子どもの良いところや頑張っているところなどたくさん見つけて、子どもをたくさん褒めてあげてほしいと思います。

ただ、褒めるだけが育児ではないので、時には叱ることもあると思います。

上手な褒め方や叱り方を知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてください!

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