おすすめ!子どものおもちゃの分別方法

育児

子どもが分別することに意味がある

子どものおもちゃの収納ってとっても困りますよね。

我が家も色々な記事を見て収納の仕方を参考にしたり収納の場所を決めたりしましたが、なかなかうまくいかず・・・。

そしておもちゃ箱を放置していると・・・

※ポストイットの説明は後程・・・

  

全てのおもちゃがぐちゃぐちゃに収納されておりました・・・。

そもそも、どっちの箱がどんなおもちゃかを決めていなかったので、そりゃこうなってしまいますよね。

だからと言って、大人がいくら『あれやって』『これやって』と言っても子どもはなかなか積極的には動きません。

それは、子ども自身が大人の指示に対して『やらなくて良いこと』『やりたくないこと』と判断しているからなんです。

大人もそうですよね。人から指示されたことって自分のやりたいことでないと気が進まないと思います。

子どもが自分で片付け(分別)をしたくなる方法として、先日我が家で実践した方法を紹介します!!

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子どもが片付けられるようになるには

『片付けさせる』を『片付けたい』に変える言葉

『片付けてほしい』という思いは、あくまで大人側の思いなので、その思いをどのように伝えれば子どもがやる気になるかをまずは考えました。

我が家の娘は『手伝うこと』『役割が与えられること』に対して非常に能動的になるので、こんな声掛けをしてみました。

パパ
パパ

今日はお家の大掃除をするからお手伝いしてくれない?

娘

いいよ! 娘ちゃんはなにするの?

パパ
パパ

娘ちゃんはおもちゃ片付けのお当番さんやってくれない?

娘

(目をキラキラさせながら)いいよ!!

この時点で娘は『片付けたい!!』という魔法にかかりました。笑

早く片付けたい!何すればいい!?という衝動に駆られています。

では、この気持ちが薄れないうちに次の行程を準備します。

分別先がわかるように提示する

先程、おもちゃ箱にポストイットを貼った写真がありましたが、我が家で行った方法はひらがなでおもちゃの分別先を提示するという方法です。

我が家の娘は目下ひらがな練習中であり、ひらがなを読みたい願望が強いのでひとまずすぐそばにあったポストイットを使用しておもちゃの分別先を書きました。

その他の方法としては、絵やシールで分別先を伝えてあげるのも良いかと思います。

指人形がだいぶ良い感じに分けられています。

いくつか分別先を用意して子どもがおもちゃのサイズや種類を考えながら分けられるのは、ただ片付けるよりも子どもにとっても効率的かなと思います。

また、これをやっておくと大人が別のことをやっていても子どもが自分ひとりでできるので、大人の手が止まらないのも利点です。

声掛けの仕方に注意

たまに分別に困るものが出てくると『これはどこ?』『大きい?小さい?』など聞いてきますが、子どもを突き放す言葉(知らない、わからないなど)でなければ、どんな言葉でも良いと思います。

例えば私は・・・

  • わからなかったら別の場所に置いて良いよ
  • 自分で決めていいよ
  • ○○と比べてみたら?

という声掛けをしました。

子どもが考えても分からなかった結果、大人に聞いてくるので、『わからない』『知らない』は子どものやる気を失わせてしまいます。

わからなかったら別の場所に置いて良い、と言うことで、必ずしも正しい場所に収納しなけらばならないというプレッシャーから解放させます。

自分で決めて良いって言葉は、タイミングと状況によって良し悪しはあるのですが、我が家の娘は喜んで自分で決めていました。

日頃、子どもは選択権を与えられることが少ないので『好きなものを選んで良いよ』とか『自分で選んで良いよ』とかって言うとものすごく喜ぶのです。

そして、○○と比べてみたら?という声掛けは、大きさを比較する際に使いました。子ども自身が大小を理解していると、これもある意味自分で決められるので、子どもも楽しみながら比較できます。

結果よりも過程を認める

さあ、いよいよ片付けが終わりました。

分別したおもちゃをのぞいてみます・・・。

  

おお!ちゃんと分別できてる!!

パパ
パパ

すご~い!!きれいに分けられたね!!

娘

娘ちゃん全部ひとりでやったんだよ!!

ここでは分別先の答え合わせはしませんでした。余程サイズの違うものや指人形の場所にやさいが入っていたら『これとこれどっちが大きい?』とか『このおやさいしゃべるの?』とか子どもが受け止めやすい言葉で質問しましたが、正直あまりこだわらなくて良いかと思います。

大きい小さいも子どもの感覚なので、逆に大人が子どもの感覚を受け止めて大小の理解や形の理解ができていないと判断すれば、また違ったやりかたで教えてあげれば良いのです。

今回の片づけは、子どもが自分で分別したことに意味があります。

そこの過程をしっかり認めて褒めてあげることが大切です。

ちなみに、おもちゃを分別した後、ティッシュでおもちゃを磨いていました。笑

これは娘が自分で率先して始めたことですが、きっとそれまでに分別先を考えたり大小を考えたり、たくさんの考える機会の積み重ねが『次は何しよう』と考えるきっかけを作ったのだと思います。

最後に・・・

今回は日常的な片付けではなく、まずは大掃除の流れの中に子どもおもちゃの片づけを取り入れましたが、ある意味これが日常的な片付けのスタートラインと考えても良いかと思います。

我が家の娘は自分で分別した日以降、おもちゃを使い終わると元の分別先に戻しています。これはきっと『自分で片付けた』『自分で決めた』という事実がしっかり刻まれているからなんです。

子どもが主体的に取り組んだことはすぐに身に付きます。これが繰り返し行われることによって習慣になっていくので、今回の分別作業は習慣づけのスタートラインということです。

ポストイットは味気ないので(笑)、絵で表現したり文字だけでなく横に絵を描いたりして、より子どもが楽しく分別作業ができるようなアイデアはもっとあると思います。

良かったら参考の一つにしてみてください!!

    

  

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