人見知りが激しい子どもも心配いらない理由とは?

育児の悩み

人見知りは成長の証!

公園で同年齢の子どもがいると遊びたがらなかったり、親戚のおじさんおばさんに会うと親の後ろに隠れたり、1歳〜2歳の間で『人見知り』が徐々に始まります。

来年から幼稚園なのに大丈夫かな?

集団生活に馴染めるか、お友だちと遊ぶことかできるか、不安な保護者の方も多いと思います・・・。

この記事は

人見知りで悩んでいる方 人見知りする子どもの接し方 におすすめします!

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なぜ人見知りするの?

周りが見えるようになってきている

おうちではパパとママ、兄弟やおじいちゃんおばあちゃんなど、毎日顔を合わせてコミュケーションを取ることによって、信頼関係が築かれます。

『この人は大丈夫』『この人は知っている人』と子どもは判断をしています。

でも初めて会う人や前に会ったけど忘れてしまった人は、信頼関係ができていないので、子どもは不安に思ってしまうのです。

ただ、それに気が付けたということは、『自分のおかれている環境がいつもと違う』ということに気が付けているということなのです。

大人同士やりとりで判断

例えば、ママが自分のお母さん(子どもからするとおばあちゃん)と話している時、ママはリラックスした状態で話していると思いますが、ママが親戚のおじさんと話す時は、若干緊張感を持って話しますよね?(そうじゃない方もいると思いますが・・・)

お母さんと話している時とおじさんと話している時のママの違いに、子どもは気付いています。

『こっちの人は優しい顔をして話している』『こっちの人はちょっと怖い顔で話している』そんな風に子どもは判断しています。

ママがニコニコしている相手には、子どもも打ち解けるのが早いので、よく会うママの友だちとはすぐに仲良くなれたりするのです。

人見知りしてしまった時の対処方法

時間にまかせる

正直、子ども自身が『この人は大丈夫!』と思えるまで待つことが最も早いです。

無理に抱っこさせたり遊ばせたりすると、嫌な印象しか残らなくて、かえって逆効果になってしまいます。

人見知りしてしまったらあまり構わずに、子どもから接しようとする姿が見られるまで待ちましょう。

子どものホームで会ってみる

子どもは知らない場所で知らない人と会うという不安や恐怖に敏感です。

でも大人だってそうですよね?就職の面接で会社に行って知らない人事の人と話す前って不安じゃなかったですか?

大人はある程度の想定はできますが、子どもは経験が少ないので、いきなりその光景を目の当たりにします。

パパ
パパ

そう考えると超恐怖・・・!!

なので、難しいところもあると思いますが、子どものホーム、つまり自宅で会った方が慣れは早いです。

自宅はいつも過ごしている場所なので、心も身体もリラックスした状態で迎えられます。好きなおもちゃや絵本があれば、それをきっかけに馴染めることもあるので、自宅で会ってみるのも一つの手です。

『今、人見知り中なんです』と言う

これは保護者の方が、人見知りしてしまった相手に言いましょう。

抱っこして泣かれてしまったら『嫌われちゃったかなあ』と不安に思う方もいるのでケアの意味で言うのと、あとは『人見知り中なんです』=『あまり構わないでください』ということを遠回しに伝える意味を持っています。

私は人見知りの子どもに構う人と構わない人、それぞれがある意味子どもにとって必要な関わりだと思っているので気にならないのですが、中には『あまり構わないでほしい』と思う方もいると思います。

でもストレートには言いづらいので、そのように伝えたいときは相手にも配慮している言い方で伝えましょう。

人見知りしたって大丈夫!

人見知りはいつか必ず克服します。

逆に言うと、幼稚園や保育園に入ってずっと人見知りをしている子どもはいません。

最初は信頼関係を築けていないので、不安や恐怖が勝ってしまい、人見知りが現れるだけで、慣れてしまえば人見知りをしていたことなんて忘れてしまいます。

それに人見知りは悪いことではありません。寧ろそれだけパパやママとの信頼関係が強いことを証明しています。

そして、信頼しているパパやママと楽しく話している人には子どもも打ち解けるのは早いので、不安にならずに子どもが慣れるまでちょっとの間、待ってあげましょう。

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