子どもとの会話を広げるコツ 『そうなんだー』『本当だー』多用していませんか?

育児

聞き上手は話し上手

3歳頃になると子どもが意味のある文章を話せるようになります。

そうは言っても子どもの話しって、いわゆる『オチ』が無いのと大人が『見てわかること』を伝えるのがほとんどなので大人の返答も一辺倒になりがちです。

忙しい時に『みてみてー!ブロックでおうち作ったんだー!』と言われても、『(本当だ、おうちだ。上手だな。)そうなんだー!すごーい!』ってなっちゃいませんか?

これでは子どもとの会話も広がりませんし、子どもからしてみたらちょっぴり寂しいかもしれませんね。

『そうなんだ』とか『本当だね』とか子どもとの会話が広げられない・・・。

忙しいときだったりすると余計に子どもの言葉に耳を傾ける時間が無くて、なんて言ったらいいかわからない。

『聞き上手は話し上手』と言うように、子どもとの会話でも有効なコツがあります。

この記事はこんな人におすすめ!
  • 子どもと会話を広げたい人
  • 子どもと何を話せば良いかわからない人
  • 子どもと会話を広げるコツを知りたい人

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子どもの言葉をオウム返しする

子どもの言葉をオウム返しする方法は、子どもと会話を広げたい場合に最も有効な方法です。

オウム返しとは例えば・・・

娘

みてみてー!ブロックでおうち作ったよー!

パパ
パパ

ブロックでおうち作ったんだー!

子どもの言った内容をほとんど変えずに返しています。

これじゃさっきの『そうなんだー』と一緒じゃない?

これだけでは子どもとの会話が広がらないので、この後にもう一言付け加えます。

質問をする

『質問をすれば相手から答えが返ってくるから、会話が続く』って恋愛のテクニックでもよく聞きませんか?笑

子どもとの会話でも、子どもの話した内容に対して質問をすることで会話を広げることができます。

子どもと会話を広げるコツ

オウム返し+質問

先程のブロックの会話を例に実践してみます。

娘

みてみてー!ブロックでおうち作ったよー!

パパ
パパ

ブロックでおうち作ったんだー!

ここは何作ったの?

娘

ここはキッチン作ったよー!

パパ
パパ

キッチン作ったんだ!

ここは何のお部屋?

何も難しいことはありません。

子どもの言葉を返す、そして質問をする・・・たったこれだけで子どもとの会話が劇的に広がります。

次の段落では、話は少しそれますが、なぜ子どもとの会話を広げる必要があるのか、そしてその重要性についてご説明いたします。

子どもと会話をすることの重要性

子どもの語彙が増える

子どもが言葉を獲得する、そして子どもの語彙を増やす上で、まずは言葉を聞くことが最も重要な段階となります。子どもの最初の一言『ママ』『パパ』『自分の名前』は、親の言葉を聞いて子ども自身が発することができるようになります。

もちろん、幼稚園や保育園、公園、お店など様々な場所で言葉を聞き、やりとりをするわけですが、やはり親との会話の多さも重要になってきます。

子どもの正確に起因する部分もあるとは思いますが、大人との会話が多い子どもは言葉の獲得も早いですし、多くの言葉を知っていることが多いです。

パパ
パパ

だからこそ、言葉遣いや大人同士の会話には気をつけたいですね。

コミュニケーション能力の向上

子どものうちの、会話という相互的なやりとりは、コミュニケーション能力を向上させることができます。

会話をするということは、自分の伝えたいことを話すだけでなく、相手の話にも耳を傾ける必要があります。相手の話す内容を理解した上で、次に自分がどんな言葉を発するかを考えなくてはならないと思いますが、子どもと日常的に会話をすることによって、子どもは自然とこの能力を高めることができます。

パパ
パパ

難しい会話は必要ない!

子ども

子どもの言葉に耳を傾けよう

子どもと会話を広げるためには、まずは、子どもの言葉に耳を傾けて、子どもが何を伝えようとしているかを汲み取ってあげましょう。

その上で先程の会話のコツを実践して、子どもから言葉をどんどん引き出しましょう。

最初はこちらが質問することが多いと思いますが、日常的な会話を積み上げていくと、子どもからも質問をしてきたり、説明が上手になったり、子どもとの会話も今以上に楽しいものになると思います。

何より、子どもは自分の話しを聞いてくれると嬉しくなって、満足感を得ることができます。

子どもとの会話が苦手な方も、まずは、子どもの言葉に耳を傾けて、オウム返し+質問を実践して、子どもとの会話を楽しんでください。

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