ひらがなはいつ読めるようになるの?興味を持った今がチャンス!

幼児教育

我が家のひらがな練習方法 ~読み編~

4歳~5歳、いわゆる年中さんの年齢になると文字への興味が湧いてきます。

文字ってどうやって教えれば良いんだろ・・・

『何事も始めが肝心!!』なんて言いますから、どのように練習していくか悩みどころです。

今日は我が家の『ひらがな練習方法』を紹介します!!

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焦らず!!しっかり段階を踏みましょう

『書く』は一番難しい

○○ちゃんはもう字が書けるようになってるからうちも練習させなくちゃ!!

お母さん!!ちょっと待って!!!!

当たり前のことですが、いきなり字が書けるようになることはありません。

物事には何でも順序があります。当然、言語習得にもプロセスというものがあります。

言語取得のプロセス

聞く→話す→読む→書く

母国語に限らず言語を習得する際は上の流れが最も自然に習得ができる順序です。

ご覧の通り、『書く』は最後の段階なのです。

ではその前段階、『読む』ができるようになるにはどうするか・・・

自然にまかせる

『何を無責任な!!』と思われた方、ちゃんとご説明します。

読もうとしはじめたらチャンス!!

よくお風呂場やトイレに『あいうえお表』なんてものを貼ってませんか?

これが実は絶大な効果を発揮します。

子どもが自らこの表を指でなぞって『あめ』『いす』『うさぎ』とか言い始めたら大チャンスです!!文字に興味を持っているサインです。

※この段階では絵を見て判断 読んでいる『つもり』状態です

※いすを『おいす』って読んだりしててかわいいです(笑)

   

あとは、絵本の読み聞かせで『なんて書いてあるの?』なんて質問が来たら言うこと無し。

『ひらがな読みたいよー』って言ってるようなもんです。

ここで大切なのは『自分から興味を持つ』ということです。大人が『読んで!』『なんて書いてある!』『ちがうでしょ!』これはNGです。

子どもを興味から遠ざけてしまいます。

子どもが自然とひらがなを読むという入口に立つことが非常に重要です。

じゃあどういう風に練習すればいいの?

読めるようになる練習としては、

例えば・・・先程のあいうえお表をお風呂に貼って、お風呂に入りながら一緒に読む。

その時にしっかり声に出してそのひらがなを指さしながら読むことが重要です。

『聞く』『読む』を一体化させることによって、文字を正しく認識しやすくなります。

聞く『あ』と読む『あ』が同じってことを教えるんだね!

一日、一行くらいを目安にやると子どもも負担にならなくて良いかと思います。

最初はあいうえお表に書いてある絵で判断してしまうことも多いですがある程度練習をしたら、絵を隠してクイズを出したり表以外の単語(あいすの『あ』 いぬの『い』など)でクイズを出すのも○です。

一個ずつのひらがなを覚えられるようになると『さ』『か』『な』と一つずつ指さしで単語が作れるようになります。

ここまでくればほぼほぼ読めるようになったと判断して良いかと思います。

あとは適度に反復練習。でもひらがなが読めるようになってくると子どもは周りのいろいろなものを読もうとするのでそれがすでに練習になってきます。

自然にまかせていればどんどん吸収をするのであとは間違った読み方をしないように見守りましょう。

『ね』『れ』『わ』などの似ている文字は正しい読み方を教えましょう!!

まとめ

今回は、まず『読み』についてお伝えさせていただきました。

書けるようになるには読めるようになることが必須です。

『読み』を飛ばして『書き』を覚えさせてしまうと、文字を記号として覚えてしまう可能性があります(形で文字を覚えてしまう可能性)

読めるようになるのもなかなか時間がかかるので、大人が一方的に教えるより、まずは子どもが興味を持てるような環境を作り、子どもに興味を持たせることが大切です。

最近は幼稚園や保育園もお勉強に力を入れているところが多いので、それに先がけて、3歳くらいから文字の課外教室に通ったりお家で勉強をしたりしていると聞きます。

同じクラスの子が読めたり書けたりすると焦ってしまいそうですが、3,4歳は読み書きができなくても全く問題はありません。

寧ろ、焦って覚えさせてしまうと、後々子どもが苦労してしまう場合があります。

3,4歳ではしっかりと基礎を作って小学校に入る前に自分の名前が書けるようになっていればいいなーくらいの感覚で大丈夫です。

ちなみに私は5歳の時にファミコンのゲームソフト「マリオRPG」でひらがなを覚えました・・・。笑

ひらがなが読めなくてストーリーが分からず、必死でひらがなを覚えました。何とも不純な理由ですが・・・。笑

 

次回は『書き』編です!!

即実践できる!ひらがなが書けるようになる練習方法

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