育児に超おすすめの本 3選

育児情報

育児本ってタメになるの?

答えはYESです。ただ、私も最初は『育児本なんて』と高をくくっていました。

というのも、『元保育士』っていう肩書に対して、多少なりとも自信と言うか、今思えば慢心でしたが・・・そんなような気持ちがあったので、現場での腕の方が知識よりも役に立つと思っていました。

でも実際に育児をしてみると・・・『保育』と『育児』が全く違うことに気づかされました・・・。

今回はこの話は深く掘り下げませんが、なんてったって育児の難しいこと。

私の場合、乳児期よりも幼児期、今の我が家の娘の年齢である4歳頃が最も悩んでいます。大人の接し方や態度、言葉の使い方、良いものも悪いものも全て吸収をして、更に自我が完全に芽生えているので付き合い方が急激に変化します。

日々、『怒りすぎたかなー』『もっと遊んであげれば良かったなー』と反省する日々です。

やはり育児はメンタル的に来るものがあるなあ・・・としみじみ思ったので、育児本でも読んでみようかなと、何冊か購入した内の3冊を紹介したいと思います。

これから紹介する3冊は技術面(料理、おむつ交換、遊びとか)の向上よりも、メンタル面(大人の気の持ちよう)を大いに楽にしてくれる本です!!

スポンサーリンク

ほぉ…、ここが ちきゅうのほいくえんか/てぃ先生・著

子どもの言葉に耳を傾ける良さを教えてくれる

男性保育士の世界では超有名と言っても間違いないと思われる『てぃ先生』が、日々の子どもたちの言葉や会話を書籍化したもの。

1ページにつき1つのエピソードで構成されていますが、上は先生(あるいは園児)と園児のやり取りが書かれていて、下には先生の考察が書かれています。

保育士をやっていた時に同じような経験をしたことはありますが、こんなに受け止めきれていなかったなあと今更反省すると共に、子どもの考えや言葉って素敵だなと思わされる1冊です。

子どもって予想がつかないタイミングで突拍子もないことを言ったりするので、『そんなこと考えてるんだー』って驚かされることってありますよね。でも、子どもだって一生懸命考えてるし、自分の知ってる限りの言葉で相手に伝えようと必死なんです。

子どもから出てくるその言葉は大人が思っているほど軽い言葉ではなく、何で今その言葉を発したのか、何を考えているのか、子どもの一言にはたくさんの思いが込められています。だから、その言葉に対して大人もしっかりと受け止めなくてはいけません。

この本を読んだ後は、自分の子どもへの態度を改めなければならないなと思うと同時に、無性に子どもを抱きしめたくなり、そして明日は一回も怒らないようにしよう!って思うと思います。笑

そしてちょっとだけ心に余裕が生まれると思います。

脳科学的に正しい 一流の子育てQ&A/西 剛志・著

いろんな悩みを『別にいいんだ』って思わせてくれる

正直、この手のタイトルが付く本は苦手だったのですが、買って大正解でした。

ほとんどの親が抱えている悩みを、脳科学的に解決してくれます。脳科学と言っても難しい専門用語がでてきたり、過剰に煽ったりするような回答は一切書かれておりません。

少なくとも、私が読んだページの回答で納得のいかない回答や内容が理解できない回答はありませんでした。とにかく説明がわかりやすいです。

これは目次の一部ですが、注目すべきはページ数です。

長くても4ページ、短いものは2ページです。回りくどい説明もないので、興味のあるものだけすぐに読めてしまいます。

既にこの中に気になるページありませんか?笑

この本は自分が抱えている悩みを一つずつ解決させてくれる本ですが、読んでるとどんどん心が軽くなっていきます。そして先程のてぃ先生の本と同様、心に余裕が生まれます。

『焦らなくていいんだ』『心配しなくていいんだ』っていろんな悩みを『別にいいんだ』と思わせてくれます。

更に、子どもがこんな時はどういう接し方をした方が良いか、どういう言葉をかけた方が良いかということも書いてあるので、即実践ができます。

きっとこの本を読めば、子どもへの接し方が今よりももっと良くなると思います。

お母さんの自己肯定感を高める本/松村 亜里・著

お母さんの幸せは子どもの幸せ

これは今までの二冊とは少々趣が異なります。

子どもに対しての本ではなく、お母さん、そしてお父さんに対しての本です。

日々、仕事や家事に追われているとイライラしてしまったり、自分自身を『できない人間』と思い込んでしまったりして、笑顔を忘れがちになってしまう日もあると思います。

そんな様子を子どもはしっかりと見ています。

お母さんが怒っているのは当然嫌だし、お母さんに元気がないと子どもも元気がなくなってしまうのです。子どもは鏡なんてよく言いますが、子どもの姿は自分の姿なのです。

じゃあどうするか・・・子どもを幸せにするにはまずはお母さんが幸せになること!!

こちらの本は14のワークが紹介されておりますが、1つの見出しに対して2~3ページ程度なので非常に読みやすく頭に入ってきます。

自分が今までやってきた行動をだめ出しされるのかなあ・・・なんて怯える必要はありません。『そういう風に考えれば良いんだ!!』って気がつくことができます。

それに気がつけた時、『今まで視野が狭かったな』と思いそして・・・

心に余裕が生まれます。笑 3回目・・・

私がこの本を買おうと思ったきっかけは、単純に母親の気持ちを知りたかったからなんです。ただ、お父さんに置き換えても完璧に通用する内容だったので、お父さんにも是非おすすめです!!

まとめ

私がおすすめする育児本はいかがでしたか?

気になる本はありましたか?

育児本というと、おむつの履かせ方やミルクの作り方とかそんなようなことが書かれていそうですが、今日紹介した3冊はメンタルを助ける本です。

悩みを解決したり心を軽くしたり、育児が少しでも楽しくなるように、そして心に余裕を持って育児ができるように、きっとそんな手助けをしてくれる本だと思います。

もしよければ参考にしてみてください!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました