子どもが寝ない原因と試したいかかわり4つ

育児の悩み

子どもが寝られない原因は?

なんでなかなか寝てくれないんだろう・・・?

こんな風に思う夜も少なくないのではないかと思います。

子どもが寝られないのは、『今日だけ』寝られないのか、それとも『いつも』寝つきが悪いのかによって原因が異なります。また、その子が寂しがりだったり興奮しやすかったり、性格にも原因がある場合もあります。

『今日は外でよく遊んで、昼寝もしてないのに何で寝ないの??』

この記事ではその原因や対策をご紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめ!
  • 子どもが寝られなくて悩んでいる方
  • 子どもが寝やすい環境づくりを知りたい方
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子どもが寝てくれない原因は?

まだ遊び足りない

『もう寝ようか』と提案しても『いやだ!!』と断られてしまい、余計興奮状態に陥ってしまったり、遅くにパパ(あるいはママ)が帰ってきて遊びモードのスイッチが入ってしまったりすることってありませんか?

子どもはいきなり『寝よう』と言っても寝てくれません。当然ですね。

もしかすると、お風呂も終わってご飯も終わったから『よし!これから遊ぼう!』という気になっているかもしれません。日中遊んだからと言って『もう今日は遊ばなくていいや』となることはありません。

なかなか寝られないのは『もっと遊びたい!』という思いが強いのかもしれません。

お昼寝が長かったor遅かった

お昼寝が長すぎたり、夕方頃に眠ってしまったりして、夜なかなか寝付けないこともあります。夜に自然と眠くなるには、お昼寝の長さや時間帯が重要でもあります。

これは大人でもそうですが、例えば3時頃にお昼寝を始めて、6時頃に起きた場合、夜の9時に眠るのはなかなか難しいですよね。

生活リズムが整ってきた幼児期(3歳~)では、子どものその日の体調や活動状況によっては、お昼寝を控えても問題ない年齢になってきます。

お昼寝しないでも1日の体力が持つようになってきたら、お昼寝を控えても良いかもしれません。

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心配なことがある

子どもの心因的な要因でもありますが、不安なことや心配なことがあるのかもしれません。

私が保育士だった頃、1歳児クラスのお子さんのお母さんが妊娠をされました。

それ以降、その1歳児の子はおうちでの寝つきが悪くなったり保育園でもお昼寝の時間に泣き出してしまったり、『寝る』ということに対して何らかの抵抗を示していました。

もしかしたら、お母さんが妊娠したことによって、1歳児ながら『寝ちゃったらママがどこかにいっちゃうかもしれない』と不安を抱いたのかもしれません。

単純に寝るのが嫌なのではなく、寝ない状況に隠れている背景が何かあるのかもしれません。

性格が原因?

興奮しやすい子は、日中の楽しかったことがまだ残っていて興奮が冷めていなかったり、寂しがりな子は一人で寝られなくて寝付きが悪かったり、その子の性格が原因の場合も考えられます。

改善方法は寝やすい環境を整えること

入眠のきっかけを作っておく

遊んでいる最中に『もう寝ようね』と突然伝えるのではなく、『9時になったら寝ようね』『長い針が12になったら歯みがきして寝ようね』などと予め子どもに伝えておきましょう。

突然伝えると『まだ遊びたい!』という気持ちが強いと思うので、予め伝えた上でその時間になったら声をかけるようにしましょう。

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お昼寝をやめてみる

お昼寝は『した方が良い』というものなので、お昼寝をしなくても1日の体力が十分に持つのであれば、お昼寝をやめても良いかもしれません。

ただし、無理に『やめさせる』のではなく、子どもの体調や生活リズムを見て判断しましょう。そして、お昼寝をしないにしても『休息』は取る必要があるので、心身の疲れを癒す時間は確保する必要があります。

この時間は、運動遊びや公園遊びをしたりするのではなく、家の中のおもちゃで遊んだり絵本を読んだりして落ち着いた雰囲気で過ごすようにしましょう。

子どもの悩みを聞いてみる

うまく言葉にはできないかもしれませんが、『心配なことはある?』『嫌なことはある?』と子どもに聞いてみましょう。自分の思いを言葉にできずに結果として解決はできないかもしれませんが、それだけでも子どもは安心することができます。

また、大人も子どもの一日の様子を振り返ってみて思い当る節が無いかを考えて、子どもの気持ちに寄りそうようにしましょう。

一緒に寝てみる

興奮気味の子どもは気持ちを静められるように、寝る前に少し部屋を暗くして絵本を読んだり一緒に布団に入ってお話しをしたりしながら、徐々にクールダウンをさせましょう。いきなり鎮めようとすると、余計に興奮してしまう場合もあるので、時間をかける必要はありますが、少しずつ気持ちを落ち着かせてあげましょう。

寂しがりな子も一緒に布団に入り、絵本を読んだりお話しをしたりできる限りそばにいてあげましょう。3歳頃になると一人でも寝られるようになって、自立心を養いたいがために一人で寝させようとしがちですが、まずは情緒の安定あってこそなので、子どもが寂しがるときは一緒に寝ましょう。

『甘やかしになるのでは?』と思う方は、寝る少し前に『今日は一人で寝られそう?』『明日は一人で寝てみようか?』と子どもの気持ちに寄り添いながら、子どもと相談して決めていきましょう。

寝られない原因に合わせた対応をしましょう!

幼児期の睡眠は子どもの発達や生活リズムを形成する上で非常に重要です。

なかなか寝られずに大人も不安に思ったり、時には苛立ってしまったりしまうかもしれませんが、子どもが寝られない原因を追究して原因に合わせた対応をしましょう。

子どもが安心して寝られる環境を整えることが、子どもの健やかな成長に非常に関わってきますので、是非参考にしてみてください!!

  

  

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