子どもが『保育園に行きたくない』と泣いてしまった…パパが娘に伝えたこと

育児の悩み

どの子も通る道であり、どの保護者も経験すること

子どもが朝、『保育園に行きたくない!!』と言った時、とても困りますよね。仕事は休めないから保育園には連れていくけど大泣きで大変、なんてこともあるかと思います。

保育園に預けるときに泣いている我が子の姿を見ると、預けている自分が悪いような感覚になって、辛かったり悲しかったりしますよね。

でも、これはどの子どもも通る道であり、どの保護者も経験することです。

この記事は・・・
  • 子どもが泣いている時の保育園の送り出し方
  • 保育園の先生はどう思っているの?
  • 我が家の娘が3歳児クラスの時に3ヵ月泣いた話
パパ
パパ

今日は我が家の娘に伝えたことも織り交ぜながら紹介していきます!!

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保護者、先生 それぞれの目線

子どもが泣いている時の保育園の送り出し方

子どもが泣いている時、抱っこしたり泣き止むまで待ったり、子どもの気持ちが落ち着くまで一緒にいてあげる保護者の方もいらっしゃるかと思います。

そろそろ大丈夫かなと思ったところでまた大泣き、なんてこともあると思いますが、子どもが泣いている時こそ、先生に子どもを託したら子どもに構わず保育園を出た方が良いです。

これは子どものためでもあり、保護者の方のため、そして先生のためです。

子どもはパパママの姿が見えなくなると、最初の5分10分は泣いていますが、徐々に収まり30分も経てば何もなかったかのように遊んでいます。

別れ際は悲しいですが、いざ園生活に入ってしまえば順応しているのです。

そして、保護者の方も粘って粘って最後に大泣きされて仕事に向かうより、どうせ泣くならと腹を括って早い段階で先生にパスして、そのまま保育園を出た方が気持ち的に引きずらなくて済みます。粘ったのに泣いてしまって『だめだったかあ』となるより、覚悟を決めてしまえば一瞬なので明らかに気持ちが違います。

パパ
パパ

子どもの気持ちをなんとか落ち着かせようとしている保護者の方が『悪い』わけではありません。

朝の忙しい時間帯で子どもに時間を費やせることは素晴らしいことです。

先生はどう思っているの?

先程、子どもが泣いている時は『先生のためにも』早めに保育園を出てほしいと書きましたが、まず、泣いている状態で子どもを預かることに対して、保育園の先生たちは迷惑だとか嫌だとか全く思っていません!!

むしろ、子どもが泣いている場合は保護者の方は『いってきます!』程度のあっさり対応の方が、子どもの気持ちが落ち着くまで時間がかかりません。

パパママと過ごすほど、別れが悲しくなり立ち直りにも時間がかかるので、先生としてはあっさり対応の方が子どもをすぐに落ち着かせることができるので助かります。

そして何より、子どもの泣きピークはパパママと離れる時です。パパママの姿が見えなくなってしまってからは、10分もすれば気持ちが落ち着いて、30分後には何もなかったかのようにおもちゃで遊んでいます。

保護者の方も心配な気持ちは非常に理解できますが、あっさりの方が意外と良かったりもします。

パパ
パパ

1日中泣いている子どもなんて一人もいないので大丈夫!!

子どもは大人が思っている以上に順応性が高いです!!

我が家の娘が3歳児クラスの時に3ヵ月泣いた話

我が家の娘は2歳から保育園に通い始めましたが、それこそ2歳の時は慣らし保育を延長した方が良いと言われるくらい泣いてました。

それでも5月の連休明けぐらいから、先生に抱っこしてもらえれば泣かずに済むようになり、6月頃にはバイバイタッチで保育園に行けるようになりました。

ただ・・・3歳児クラスに進級した時に4月~6月の間、ほぼ毎日別れ際に泣いていました。背景としては、3歳児クラスの時に担任の先生が変わったことや保育室が変わったことが要因だと思われます。

保育園に行く前から泣き出すことや、保育園についた後大泣きするなど様々で、ただし、園長先生は『朝のこの時間だけなんだよねー』と言っていたし、お迎えに行った時も、お友だちと仲良く遊んでいる姿が見られていたので一切心配はしていませんでした。

それでも次の日になればリセットされてしまうので、ある日の登園時、娘にこんなことを話しました。

パパ
パパ

パパもママも本当は娘ちゃんとずっと一緒にいたいよ。でもパパもママもお仕事に行かないと、ご飯も食べられないしお出かけもできなくなっちゃうから、お仕事に行かなきゃいけないんだ。

パパもママも娘ちゃんと一緒で、お仕事行きたくない!っていつも思ってるけど、パパもママも泣くの我慢して頑張ってるんだ。土曜日と日曜日になったら保育園お休みだから、あともうちょっと頑張ろう?

この話をした次の週から娘は泣くことが減り、更に次の週からは泣かずに登園することができるようになりました。

もしかしたら『なんで自分だけ保育園に行くんだろう?』とか『パパとママに置いてかれちゃう』とか思ってたのかなと考えましたが、とにかく娘が私の思いを理解してくれたんだなということに、嬉しさと娘に対しての感謝の気持ちでいっぱいになりました。

そして、パパがお休みの日には公園でたくさん遊ぶというお約束を毎週するようになり、我が家の娘は日曜日(もしくは土曜日)が待ち遠しくなり、『今日何曜日?』『明日土曜日?』などと頻繁に曜日を気にするようになりました。

そのおかげで、我が家の娘は3歳児クラスで最も早く曜日を正確に覚えることができました。笑

子どもが泣いていても大丈夫!

子どもが『保育園に行きたくない!』と泣いていても大丈夫です。

また、ある程度コミュニケーションが取れる3~6歳頃になったら、『保育園に行きたくない理由』を聞いてみるのも一つかもしれません。3,4歳の頃は単純に別れが寂しいというのが圧倒的かと思いますが、中には『友だちと喧嘩をした』『嫌いなメニューの給食の日』などなど年齢が上がると悩むことが増えます。

そんな時は子どもの話を聞いてあげたりちょっとしたアドバイスをしたり、子どもと一緒に悩みが解決できるようにサポートしてあげましょう。

子どもはすぐにケロッとするし、先生たちも泣いている子どもの落ち着かせ方には慣れています。もしかしたら一番気にしているのは私たち保護者なのかもしれません。

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